ご挨拶
日本とインドの架け橋となり、
日印両国の発展に貢献します。
10年前、私がインドで事業を始めたとき、「インドの時代がいよいよ、くる」とよく言われました。あれから10年が経過し、今も「インドの時代がいよいよ、くる」と言われています。10年間同じことが言われています。
この理由は「インドビジネスのプロフェッショナル人材」が圧倒的に不足しており、日本企業のインド進出をサポートを十分にできなかったからだと思います。
私は10年のインドビジネスの経験をコロナ渦で日本の企業のために尽力することを決めました。ずっと言われ続けている「インドの時代がいよいよ、くる」という言葉が「インドの時代がきた」と言われるように、皆様のインド進出をサポートさせていただきます。
日印の架け橋となり、日印両国の発展に寄与するサービスを提供します。
代表取締役社長
柴田 洋佐